【GT5】③トヨタ スプリンタートレノ GT-APEX (AE86) '83

第二回は企画モノシリーズ第一弾をお届けします。

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まぁもうお分かりだと思います。そう、クルマ好きの方であれば一度は目にしたことであろうマンガ(&アニメ)、頭文字Dの主人公が駆るこの車です。


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この企画における脳内ルールをご説明いたします。

原作になるべく忠実に車両を再現し、ニュル北のタイムを競わせる。
LSDとサスペンションは基本的にフルカスタマイズをチョイスしています。
その他ゲーム的なルールは前章に順ずる。

タイヤは公平を喫してスポーツハード統一にして純粋にマシン性能の差を測ってみようと思います。

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『トヨタ スプリンタートレノ GT-APEX (AE86) '83(スタンダードCAR)』

- セッティングデータ -
CPU、スポーツエアクリーナー、スポーツエキマニ、スポーツマフラー
シングル強化クラッチ、セミレーシングフライホイール
LSD(イニシャル10、加速時30、減速時15)
サスセッティング
            前       後
車高         -12mm    -10mm
バネレート      6.5kgf/mm 7.0kgf/mm
ダンパー伸び     3       3
ダンパー縮み    3       2
スタビ         2       2
キャンバー      2.0°    1.5°
トー          0.00     0.05
ブレーキバランス  5       5

- スペック -
●駆動形式 FR
●最高出力 146ps/6800rpm(カタログ値 130ps/6600rpm)
●最大トルク 16kgfm/5300rpm(カタログ値 15.2kgfm/5200rpm)
●車両重量 940kg
●P/Wレシオ 6.43kg/ps
●パフォーマンスポイント 374
●タイヤ スポーツハード(前後)

- ニュルブルクリンク北コースタイムアタック結果 -
【クラッチ有り】
 1周目 8'55.951
 2周目 8'55.195
 3週目 8'51.342
 4週目 8'49.897
【参考パドルシフト】
 5周目 8'45.420
 
最高到達速度 210km/h

- インプレッション -
Wiki等を参考にしつつ、初代藤原とうふ店ハチロクを再現してみました。今回は原作でエンジンを乗せ換える以前の仕様を意識して作成しています。ホイールも最近のVUでスタンダードカーでも変更できるようになったので、ワタナベに近づけるべくそれっぽいやつにそれっぽい色を塗ってみましたがどう見ても16インチ仕様ですねありがとうございました。
さて肝心の走りのインプレッションですが、正直クソ遅いです。さすがハチロク!昭和の車。まぁ当時は相当の戦闘力を誇っていたのでしょうが今日日の最新鋭コンピューター制御ハイパワー車の前ではもう風前の灯と言っても(ry。あ、ハチロク乗りの方見られていたらゴメンナサイ。決して嫌いってわけでは無いのですよ!実は、実際頭文字Dに出てきた車両陣ではあらかたテスト走行データは取ってあるのですが、その中でもダントツで遅かったりします(:.;゚;Д;゚;.:)
実車には数回程度(ジムカ、ドリ、山等)しか運転したことは無いのですが、何しかリヤのレベルの低いクルマだった記憶があります。滑り出したら止まらない止まらない・・・。まぁリヤが今日日トラックでしか見なくなったホーシング機構なんで仕方ないって言えば仕方ないのですが、このクルマで高次元のコーナーリングを実現すことは相当難しいことなんじゃないかと思った記憶があります。

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さてゲーム内においてもその辺は良く再現されてて、一度流れ出すと通常のスポーツFRと呼ばれる車の1.3倍(当社比)くらいは余計に流れるイメージです。まずはこれを何とかするためにセッティングをしなければならないのですが、単純にアンダー方向に振るだけだとこのハチロクにはオーバースペック気味のスポーツハードタイヤが災いして進入及び立ち上がりでドアンダーなる症状が出てしまいます。常識的な範囲の足回りのセットではいきなり壁にぶち当たる始末w この時、藤原文太(及び原作者)が大好だと思しきTRDブランドのLSDを意識して2WAYセッティング(加速30、減速30)にしていたんですが、脳内で元ラリー屋=クスコ(!?)と勝手に変換し、急遽1.5WAYセッティングに・・・。これでだいぶマシになりました。さらに文太のスペシャルセッティングの足回りと言うことで、車高やトーは元より、本来ホーシングの足回りにはつけようのないキャンバーもつけてみました。実際友人もやっていたのですが、ホーシング自体を曲げるという荒業になるのですが、常識的には大体1.5度以内でセットするみたいので迷わず1.5度に。これでだいぶリヤの収まりも良くなりましたね。足回りの方向性はしなやか系です。ショックを全体的に柔らかめにして車体がバンプするのを極力押さえ込む方向にしています(じゃないと一度流れ出すと止まらないので・・・)。
パワー的には良くてこんなものでしょう?カタログ値の130psだって当時はグロス表示のはずですのでこれよりも実際は下がるはずなんですよね。まぁそう考えるとノーマル4AGが最近のシャシダイで146馬力も出ていたら奇跡だと思います(´・ω・`)
そんなハチロクが唯一の武器と言って良いのが「軽さ」だと思います。1tを切るボディなんてここ数年、いや数十年見たこと無いような・・・。なので「よーし、パパブレーキングで頑張っちゃうぞー^^」とか言いながらブレーキを詰めたりするんですが、そりゃ直線スピード出てないから奥まで行けるよななんて一人突っ込み入れてみたり・・・(´・ω・`)

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